子どもの花粉症、どうする?
花粉症デビューの平均年齢はなんと7歳!?今や大人だけの悩みではありません
子どもが鼻や目をクシュクシュと、こすったりしていませんか。
花粉が本格的に飛び始めるこの季節。本人はつらさをうまく言葉にできないだけに、周囲の大人が早めに気づいてあげることが大切です。

幼児でも花粉症になる子は少なくない
ロート製薬が2014年、0~16歳の子ども約2500人の親に聞いた調査では、約3割の子どもについて、親が「うちの子は花粉症だ」と感じていました。
うち0~5歳で発症している子は4割を超えました。
子どもの花粉症の特徴
しゃみや鼻水といった花粉症の典型的な症状が、大人よりも出にくいそう。
「ぼーっとする、頭が重く感じるといった症状もあると思いますが、幼い子どもは言葉にして訴えることができません。大人が早めに気づいてあげることが大切です」大阪府済生会中津病院小児科、免疫・アレルギーセンターの末廣豊医師
風邪と見分ける

風邪と見分けがつかず、気づきにくいケースもあります。
発熱はなく、鼻水が透明で、自宅にいるときよりも外出時に症状がひどくなるといった傾向があれば、花粉症の可能性が!
治療は、アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン薬を飲んだり、くしゃみや鼻水をおさえるステロイド薬を鼻に噴霧したりするのが一般的。
抗ヒスタミン薬は眠気をもよおすことがありますが、最近は眠くなりにくいタイプの薬も出ているので、ぜひ薬剤師さんや医師に確認してみてください。
(出典:asahi.com)
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