子供が注射を嫌がるときの対策

小児科でようやく順番が回ってきたのに、子供がおお泣き&大暴れで、なかなか注射ができない・・・。
なんていう経験、ある方も多いと思います。
「大泣きされて恥かしい」「看護師さんに嫌そうなカオをされた」「周りのママたちの目が冷たかった」「何より子供がかわいそう」そんな思いが駆け巡ったかもしれません。
今回は、注射・予防接種を嫌がる、逃げる、暴れる(笑)子供への対応と対策についてまとめます。
お家でできる注射の練習
子供からしてみれば、注射は怖いものでしかありませんよね。
「あなたのためよ」「病気になったらいやでしょ」なんていう言葉をかけても、納得してくれる子供はまずいませんよね(^_^;)
子供にしてみれば、この先病気になって辛い思いをする事より、今注射を射つことのほうがよっぽど怖いんですよね。
大人でもつい目を背けてしまうくらいなので無理もありません。
だからと言って、予防接種をしないわけにはいきませんよね。
子供は見たことのないものや、やったことのないことに大きな抵抗があります。
何の説明もなくチクっとされたら、痛みと共に怒りも込み上げてくるようです。
物心がついて、注射を嫌がる年齢になったら、おもちゃのお医者さんセットなどを使ってお医者さんごっこをしてみると良いですよ。
注射をみて嫌がったり、いつも予防接種をする病院に入りたがらないなどするようになったら、注射を意識している証拠ですよね。
そうなったら、こういう流れでこういうものを使って、注射をするんだよということを教えてあげるのです。

注射をする病院の選び方
赤ちゃんのうちは、痛みにも鈍感で泣かない子も多いですよね。
なので、その頃までは風邪などの感染を避けるため、産婦人科で予防接種を受けるのがおすすめです。
その後はやはり小児科での接種が良いかと思います。
やっぱり子供の扱いになれていますし、万が一副反応が強く出てしまったときにもその場で診察してもらえるので安心ですよね。
先生によっては、子供をしっかり納得させてから接種してくれるところもありますし、予防接種の時間を特別に設けているところも多いですよね。
注射は痛くないはダメ?
痛くないよ~って思わずいってしまいそうになりますが、痛いですよね!絶対に(-“”-;)
子供にウソは通じませんよね。
痛くないよ!と言ってしまうと、痛くないと思って注射を射つことで、痛みも2倍にも3倍にも感じてしまいますよね。
覚悟して注射を射ったら、思っていた程痛くなかったということよくありますよね。
だからと言って、「痛いよ~」というのも逆効果ですけどね(笑)
でもある程度の覚悟は必要なのかな、と思います。
それから、痛くないと嘘をつかれたことによる怒りから、注射がますます嫌いになってしまうケースもありますよね。
なので、声をかけるのであれば、「すぐ終わるよ!」「頑張ってね」くらいで良いのではないかと思います。
そして終わった時に「偉かったね!すごいね!」と、思いきり誉めてあげれば良いのだと思います。
いくら大丈夫と言われても、子供的にはちっとも大丈夫じゃないですもんね。
なので、注射を射つ前にかける言葉よりも、終わったあとの対応が大切だと思います。
まとめ
一度泣かずに注射が射てればその後は、嫌がったり、泣いたりすることもほぼなくなります。
最近の小児科はごほうびをもらえるところも多いので、それをうまく使って連れ出すのも良いと思います。
頑張ったらご褒美がある、誉められるということが分からせてあげると、連れ出すのが楽になりますよ。
0才や1才は予防接種の数も多く、スケジュールをたてるのも大変ですが、かかりつけの先生との相談しながら進めていって下さいね。
(出典:http://ikuji-mikata.net/)
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