子育て・子供服・雑貨・インテリアの情報サイト

*

「叱らない」子育て法とは?

   

子どもの叱り方について、先ほどの記事で書きましたが、今度は「叱らない子育て」について。
叱るってなんだろう?
ふとそんな原点に立ち返った時に、こんな子育てもあるんだなぁと参考にしてみてください。

尾木直樹著書『尾木ママの「叱らない」子育て論』

3歳を過ぎて、自我が芽生えてくると、子どもはどんどん言うことを聞かなくなりますね。
「なんてわがままなの!」とつい叱ってしまうママもいるでしょう、
でも悪いのは本当に子どもだけですか?
叱ること=しつけではありません。
子育てのポイントは「叱る」ことより「ほめる」ことだと教育評論家の尾木直樹さんは言います。
今回は『尾木ママの「叱らない」子育て論』(尾木直樹/著、主婦と生活社/刊)より、子どもがぐんぐん伸びるための育児のコツをいくつか紹介します。

子育て

1、口が裂けても、「“やめなさい”“早くしなさい”は言わない」

日常的に使ってしまいがちなこの言葉ですが、「なにぐずぐずしているの!早くしなさい!」というその一言、子どもの好奇心も自発性も失われてしまうのです。
子どもはあらゆる事に関心を寄せて、想像を膨らませて楽しみながら、じっくり、ゆっくり遊びながら心豊かに育っていきます。
そのための時間ですから、たっぷり使わせてあげましょう。

2、「“ごめんなさい”“ありがとう”はママから先に言う」

この3日間で子どもに何回「ありがとう」と言いましたか?
もしかしたら一度も言ってないお母さんもいるかもしれませんね。
ママに「ごめんなさい」「ありがとう」と言われるだけで子供の自己肯定感はぐっと強化され、肩ひじ張らない、素直な人間関係を築けるようになるのです。

3、あなたの子供は思っているほど「かわいくない」

尾木ママは本書で次のように語っています。
どんな子どもも、ママが思っているほどかわいくはないんだから。
そう思えば気が楽でしょ?
子どもは無条件でかわいいものではありません。理想通りに育つわけがないのです。
「私の子どもなんだからもっとできるはず」という過剰な期待はママ自身を追いこんでしまいますし、結果的には子どもの成長を阻害してしまいます。
思い通りにならないからこそ想像もしなかった驚きや発見があり、喜びがあるのです。

子育て②

4、子どもとの約束は「石にかじりついてでも守る」

親が子どもとの約束を守ろうとする姿勢はとても大切です。
子どもはパパとママとの約束の中から約束や信頼の大切さを学んでいきます。
もしも約束が守れなかった時は子どもに素直に謝って下さい。
そして時には子どもに「守れそうだな」と思う約束をさせて下さい。
できたら、うんとほめてあげて下さいね。
完璧にできなくても、上手にできた部分をほめてあげると子どもはぐんと伸びるんです。

教育とは「共育」であり、親も子も素直に向き合ってともに育ち合っていくべきなんですね。
叱りたくなったら、ぐっとこらえて深呼吸。まずは落ち着きましょう。
一番大切なのは「子育てに悩んだり、失敗したりしても、愛情を持って子どもと向き合うこと」と、尾木ママは言います。
まずはできそうなことからぜひチャレンジしてみて下さい。
子どもの笑顔がもっと増えて、ママの育児の悩みやストレスが減れば、子育てはもっと楽しくなるはずです。
(出展:sinkan.jp)

尾木ママの「叱らない」子育て論

 - お役立ち情報 ,

 

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

宿題
小学校低学年の勉強方法①

10歳前のこの時期は、学習習慣の基礎作りのみならず、子どもの安定した精神を育む大 …

子ども 便秘
赤ちゃんの便秘の原因と解消法

乳幼児の便秘は心配・・・ 乳児や幼児の便秘は、子ども自身はもちろんのこと、親にと …

子どもの気になる癖、どうする?種類別対応方法

子どもの気になるクセとは? 子どもにみられる気になるくせは習癖と言われ、指をしゃ …

実は危険な●●●!子どもの外遊びで気をつけたい注意点

外遊びが楽しい季節。公園でめいっぱい遊んでいるお子さんも多いですよね。 公園に行 …

子育てでイライラする本当の理由
子育てでイライラする本当の理由

本当の原因はコレだった!子育てでイライラする本当の理由 子育て中はどんな女性もイ …

子供 花粉症
子どもの花粉症、どうする?

花粉症デビューの平均年齢はなんと7歳!?今や大人だけの悩みではありません 子ども …

子供反抗期
反抗期はいつまで?対処法は?

子どもの反抗期に疲れてしまったら ここでは子どもの反抗期に疲れてしまったお母さん …

抱っこ
ママの愛が伝わる“8秒抱っこ”のススメ

抱き癖は良くない!?そんな言葉に惑わされていませんか? 「抱き癖がつくから」と、 …

誤飲
子供が誤飲してしまったときの対処法

小さな子供の事故で多いのが誤飲。 もしもおうちで何か誤って飲み込んでしまった時、 …

勉強
習慣にしたい、小学生の自宅での勉強

受験対策、いつから始める? 「中学受験」は、お子様が小さい(幼児から中学年あたり …