子どものやる気を引き出す方法①
自分から勉強するようになる!子どものやる気を引き出す方法
子どもが宿題や勉強をしなくて、イライラして怒ったり悩んだりすること、ありますよね。そんなお父さん、お母さんに知ってほしい、子どもがやる気をなくすこと、やる気にさせる方法、引き出したやる気を持続させるポイントをまとめました。
やってはいけない、やる気をなくさせる2つのこと
「勉強しなさい」と言う
親子の会話でよくあるセリフに「勉強しなさい」があります。しかし、「勉強しなさい」と言われて、喜んで勉強する子はほとんどいません。みなさんの子ども時代を振り返ってみても、「勉強しなさい」と親に言われて、気分良く勉強できた試しがないのではないでしょうか。
「勉強しなさい」と親に言われても、たいていの子は、ふてくされるか、あるいは勉強するとしてもしぶしぶやるだけです。一方で、自ら進んで勉強する子は、そもそも「勉強しなさい」と言われる前に、自ら進んで勉強します。
というわけで、理屈の上からも経験の上からも、「勉強しなさい」という言葉は、子どもに勉強させる上で、ほとんど効果がないということがわかります。にもかかわらず、なぜ「勉強しなさい」というセリフが後を絶たないのでしょうか。
育児書や教育書でたいていとりあげられているのが、「ほめること」の重要性です。確かに「ほめること」は重要です。それにもかかわらず、実際には、「ほめること」よりも「勉強しなさい」といった言葉がよく使われます。
やることリストをつくる
「子供に勉強させるために『やることリスト』を作りましょう」ということを勧めている教育関連書籍がけっこうあります。でも勉強を後回しにしがちな子供にやるべきことをリスト化させ、優先順位をつけて勉強させようとしても、実際はほとんどできずに終わっているのではないでしょうか。なぜなら「やることリスト」は子供のやる気のメカニズムを無視しているからです。
「やることリスト」を作ってがんばらせようとしても、実際にはやり切れないことが多く出てくるはずです。そうなると子供はやり切れなかったことへの罪悪感を持ちます。罪悪感は「自分は勉強ができないんだ」と自信をなくさせます。
大人に与えられた仕事は給与を得ているのでやらなければならない義務がありますが、子供の勉強はやらなくてはいけないことではありません。勉強には知らないことを知ったときの喜びや、わからないことがわかったときの快感があります。しかし強制されると喜びや快感を得られにくくなります。
したがって、「やることリスト」ではなく「やったことリスト」にしてみるのはいかがでしょうか。その日に勉強したことを箇条書きで記録する。できれば、その勉強によって得られたことも書き足しておけば理想的です。自分が勉強し終えたリストなら子供は自分から見ようとしますし、見ることで達成感が得られます。その達成感が自信になり、新たなやる気につながっていきます。「やったことリスト」に付け足して書いた「その勉強で得たこと」のポイントを見直すことで学んだことが復習でき、定着させることができるので一石二鳥です。
(出典:http://allabout.co.jp/)
子どもの「自信」と「やる気」をぐんぐん引き出す本
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