子育て・子供服・雑貨・インテリアの情報サイト

*

子どもを勇気づける20の方法【前編】

   

今日は、子どもグッズやインテリアから離れて、子育てのちょっとまじめなお話を。

子供 勇気づけ

~ 勇気づけの子育て ~

「勇気づけ」という言葉を聞いたことがありますか?
アドラー心理学では、子どもを「褒め」ずに「勇気づけ」ます。

アドラー心理学は「勇気づけの心理学」とも言えます。
子育てにとって最も重要な要素が勇気づけです。
子供の中から勇気がわき出てくるように働きかけることです。

ピンとこなくても大丈夫です。
下の項目にざっと目を通してみて、何か感じることがあれば、それがきっと「勇気づけ」だと思います。

1.「わが子が生きているだけで幸せ」と考えることが、子どもへの何よりの勇気づけ

・ 人は生きているだけで尊いもの

2.どんなに問題のある子でも、”尊敬”と”信頼”で接するのが勇気づけの基本

・子どもにも「くん、さん」でけで丁寧に話す
・尊敬する人に同じことができるかどうか?
・条件つきではない、常に変わらぬ尊敬によって勇気づけられる

3.頼りない子どもほど、一人前の大人として扱うことで勇気が生まれる

・自分の求めない”援助”より、自分が求めた”協力”にこそ勇気づけられる
・子どもは”同情”ではなく、対等な人間としての”共感”によって勇気づけ られる

kodomo

4.親の助言は”セールスマン”的押し売りではなく、”ご用聞き”ぐらいでちょうどいい

・子供はたとえ間違っても自分で物事を考えさせられると勇気づけられる

5.百点を取ってきた子どもに「エライ」とほめるのは勇気づけにならない

・ほめるのも、叱るのも子どもを支配している点では変わらない

6.子どものプラス面を見つけだす親の”ポジティブ思考”が子供を勇気づける

・子どもは「批判」ではなく「代替案」で勇気づけられる
・最終的には自分のことを好きになってほしい

7.「すべて」「完全」といった言葉を親の頭から消すだけで、子どもは勇気づけられる

・「すべて」「完全」の恐怖
・伸びれるだけ伸びよ

kodomo

8.うれしいときは”感情的に”、怒ったときは努めて”理性的”に接する

・叱るときには1分以内
・怒るとますますエスカレートしてしまう

9.子どもは、他人との比較ではなく、自分にしかない資質に注目されると勇気づけられる

・学級委員への立候補
・他人との比較ではなく、子どもの過去と比較してあげる

10.どんなに短時間でも一日一回は子どもの話をじっくり聞いてやる

・安心して話をする方法 子どもの言葉を繰り返して「~+ね」
・計画帳のとき今日の感想を見て、声をかける

参考文献:クラスはよみがえる(創元社) 野田俊作・萩昌子著

続きは次の記事でご紹介したいと思います。

 - お役立ち情報 ,

 

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

誤飲
子供が誤飲してしまったときの対処法

小さな子供の事故で多いのが誤飲。 もしもおうちで何か誤って飲み込んでしまった時、 …

フランス 子育て,パリ 子育て
フランス女性が仕事と子育てを両立できるヒミツとは?

フランス女性はなぜ仕事を続けられるのか 女性の就業率が85%のフランスでは、働く …

子どもが家庭学習を好きになるプロの技3つ

塾、家庭教師を使わずに、自分で勉強を教えたいと考える親御さんは多いですが、結局う …

幼稚園嫌がる
GW明け「幼稚園に行きたくない」子どもへの対応

もし子どもが「幼稚園行きたくない」と言ったら? 幼稚園での集団生活に慣れてきたと …

nayami
ひとり親家庭、仕事と子育ての両立は可能?

シングルファーザー&シングルマザーは仕事も子育ても全力! ひとり親家庭のお父さん …

熱中症
子供の熱中症予防と対策①

暑い時期になると気になるのが“熱中症”。 毎年、多くの方が病院に搬送され、亡くな …

子育てイライラ解消法
ストレスがたまったときにすぐできる!超簡単な解消法9つ

子育ては、思い通りにならないことばかり。どんなに子どもが大好きでも、ストレスが溜 …

赤ちゃん日光浴
赤ちゃんの日光浴、紫外線対策について

だんだんと暖かくなってきて、お散歩にもぴったりのシーズン到来です☆ ここでよくマ …

しつけ
子どもを叱るときにしてはいけない6つのこと

「ちょっと、お父さんが厳しく叱ってくださいよ!」妻からの突然の指令。さて、どう叱 …

日差し 赤ちゃん
赤ちゃんのあせも、子供のあせも

ここ数年、猛暑が続いています。高温・多湿な日本の夏に皮膚トラブルはつきものですが …