ひとり親家庭、仕事と子育ての両立は可能?
シングルファーザー&シングルマザーは仕事も子育ても全力!
ひとり親家庭のお父さん、お母さん、毎日ご苦労様です。ひとり親家庭は、本来いるはずの親がひとり欠けているため、通常なら分担してこなす生活が、すべてひとりの親の肩にかかってきます。

シングルファーザーにせよ、シングルマザーにせよ、「よーし、ひとり親家庭だからといって、この子に不自由はさせまいっ!」と、子どもを思えばこそ、必死になって働きます。フルタイムで残業までこなすような働き方をすれば、確かに経済的には不自由をさせることはありません。ところが—。
長時間保育園に預けて眠った子どもをそのままおんぶして帰宅するというような生活を続けていくと、子どもは親とのコミュニケーション不足から、どこかで満たされない思いを常に抱えているようになります。
まさか、うちの子に限って!?
保育園や学校などの個人面談で、先生からわが子の家庭外での様子を聞いて、愕然としてしまったという話をひとり親のお父さん、お母さんからお聞きし、相談を受けることがあります。
「お友だちが嫌がることをする—。先生に反抗する—。親子のコミュニケーション不足が原因ではないだろうか? ご家庭の事情はもちろんわかります。でも、落ち着くまで、少し残業を減らして一緒の時間を作ってあげることはできないでしょうか?」先生からこう言われてしまったけれど—。
フルタイムからパートタイムに変われば、親子の時間はできるけれど、経済的には苦しくなってしまう—。仕事(=経済)と子育てというジレンマに陥ってしまうわけです。

ひとりでどんなにがんばってもふたり分にはならない
ひとり親はどの方も我が家なりのやり方で精一杯の努力をしています。平日コミュニケーションをとる時間が限られているので、休日は子どもを主役にして思う存分一緒の時間を楽しむ、毎週のように海・山・川など自然の中に繰り出し釣りやキャンプで密度の濃い時間を過ごし親子の絆を深める、など—。
それでも、まだ足りないと言われてしまったら打開策はない、これ以上何をすればいいのだ?と頭を抱え込んでしまうのではないでしょうか? しかし、手が足りない、時間が足りないことで悩んでも仕方ありません。ひとり親はひとり親で、やっぱりどんなにがんばってもふたり分にはならないのです。そこをしかと受け止め、親ではない他人様にどんどんわが子と関わってもらうようにするというのはどうでしょう?
自信がつくと子どもは変わる!
例えば、子どもの適性を判断し、打ち込める「何か」をつくって一流の先生に指導をしてもらう。スポーツ系ならサッカー、野球、水泳、アイススケート、アイスホッケー、卓球……。芸術系ならピアノ、ヴァイオリン、バレエ、絵画、書道……。もちろん、勉強が好きだったり受験を目指す子どもなら、塾に通わせる、家庭教師をつけるのもよいでしょう。
打ち込んだ「何か」で結果が出せると、自信をつけて、子どもは変わります。指導者の先生とは家族にも近い信頼関係を築くことができます。どんなにひとりでがんばっていても、思うように子どもが育ってくれない、仕事と子育てのジレンマに陥って……と悩むときもあるでしょう。そんなときは、肩肘張らず他人様の手を借りながら、あの手この手で解決策を探ってみましょう!
(出典:allabout)
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