子供のための☆虫刺されの基礎知識
2015/04/28
夏は虫刺されの季節!

夏は露出も外遊びも多く、虫たちも活発に動いている季節。
虫に刺される機会も増えてしまいます。
たとえば大人だとなんでもない「蚊」による虫刺されも、子供や赤ちゃんの場合、予想以上に状態が悪くなることもありますよね。
さまざまな刺す虫(噛む虫)とその症状
虫刺されといえば「蚊」を思い浮かべがちですが、それ以外にもさまざまな刺す虫がいます。
★蚊
もっとも身近といってもいい刺す虫ですね。
汗、体温、暗い色、二酸化炭素に集まる習性があるので、体温が高く汗もかきやすい子供が狙われやすいです。
蚊が吸血するときに注入する唾液にアレルギー反応をおこし、かゆくなり腫れます。
★ノミ・ダニ・シラミ
小さい虫なので原因に気が付きにくい虫刺されです。
服で隠れるやわらかい肌を刺すのは主にダニ、膝から下を刺すのはおもにノミ、トコジラミは服から出ている部分をよく刺します。
★毛虫
蛾の幼虫、毛虫は、触ったり、近づくだけでもかゆくなってしまうことがあるので要注意です。
肌に有毒毛が残らないように、セロテープで取り除くのも効果的。
★アブ・ブヨ(ブト・ブユ)
どちらもハエに似た虫ですが、ブヨは体長数ミリ、アブは逆に大きめの虫で、ハチほど大きいものもいます。
皮膚を噛みきって血をなめるので、激しい痛みとかゆみが続きます。
★ハチ
気が付かないうちにハチを刺激してしまい、刺されることが多いです。
ハチの種類によってはアナフィラキシーショック等重症化も心配されますので、刺された後様子がおかしいと感じたら救急車も視野に入れてください。
★アリ
種類によって噛むものや刺すものがいるようです。
不要に触らないように注意が必要です。
★ムカデ
刺されると強い痛みが起き、腫れます。
噛むのは吸血ではなく防御のためで、布団や靴の中で噛まれることも多いですね。
アナフィラキシーショックにも注意が必要です。
★クモ
一般的なクモはあまり噛みませんが、セアカゴケグモのよう毒を持つ噛むクモもいます。
とはいえ、刺された痕から虫の種類を判別するのは難しいですよね。
虫の種類がわからなくても刺された後患部の腫れがひどかったり、発熱や吐き気などの症状が現れたりした場合は、かならず医療機関を受診しましょう。
(出典:ohana-kidscare.com)
スポンサーリンク
関連記事
-
-
トイレトレーニングの進め方
トイレトレーニングいつから、どう始める? トイレトレーニングは、子育て中のお母さ …
-
-
簡単に泣き止む ちょい泣きの対処法
何も不快なことがないはずなのに、 ぐずぐずとくすぶるように泣いたり不快感をあらわ …
-
-
子供が爪を噛む心理とは?
爪を噛むことは「自傷行為」です。つまり自分の体を傷つけるということです。 爪を噛 …
-
-
赤ちゃんが寝返りを始めたら気をつけたいこと
赤ちゃんは寝返りする方向の安全を確認することが不完全です。特に首がすわったばかり …
-
-
赤ちゃんが「ずりばい」をはじめたら気をつけるべきこと
赤ちゃんはハイハイをする前に「ずりばい」と言われるものをすることがあります。 腕 …
-
-
赤ちゃんもOK!アロマオイルで夏場の虫よけ
夏場の赤ちゃんに心配な問題の一つが「虫刺され」です。市販で様々な虫よけスプレーが …
-
-
月例別赤ちゃんのお世話~生後2ヶ月~
生後2ヶ月ごろ ママとの生活にもだいぶ慣れてきて、皮下指肪もついてふっくらしてき …
-
-
生後10ヶ月の赤ちゃん~離乳食は3回に挑戦~
早いもので1歳のお誕生日まであと2ヶ月! ここまで「あっという間だった!」という …
-
-
“共感”の言葉で子どものココロに寄り添う
子どもには、プラスの言葉のシャワーをたっぷり浴びせ、 感情豊かな心を育てましょう …
-
-
トイレトレーニングの始め時はいつ?
トイレトレーニングの始め時 最初にトイレトレーニングをスタートするめやすとして、 …
- PREV
- 赤ちゃん、子どもの虫刺され
- NEXT
- 子どもの五月病!?その対処法とは?
