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赤ちゃんの沐浴はいつまで?手順と方法

   

沐浴
産後退院すると、ママとパパだけで赤ちゃんのお世話をするようになりますね。新生児期の赤ちゃん育児の中で最も不安なことの一つに沐浴があります。落としてしまいそうで怖かったり、ふにゃふにゃした身体を支えるのが大変だったり、慣れるまで不安でドキドキしますよね。今回は、沐浴はいつからいつまでなのか、その方法と注意点などをご紹介します。

沐浴とは?なぜ必要?

沐浴とは、生まれたばかりの新生児期の赤ちゃんをベビーバスに入れて、湯や水をかけて体をきれいにすることをいいます。赤ちゃんが大人と一緒のお風呂に入ることを入浴といい、区別しています。

沐浴をする目的は、赤ちゃんの皮膚を清潔に保ち、湿疹などの皮膚トラブルを防ぐことです。皮膚トラブルが起きると肌のバリア機能が低下してアレルギー発作の原因になる可能性があるからです。

沐浴っていつまで?

まだ抵抗力が弱く、細菌に感染しやすいなどの理由から、生後1ヶ月くらいまでは赤ちゃん専用のベビーバスを使いましょう。大人と一緒の入浴は生後1ヶ月たってすぐにする方もいれば、生後5~6ヶ月で沐浴の方もいてまちまちです。生後1ヶ月たった後に、一度赤ちゃんを一緒に入浴させてあげて、嫌がるかどうか試してみましょう。嫌がらなければそのまま入浴に切り替えても問題ありません。

沐浴って毎日するの?どんな場所でするの?

赤ちゃんも、おっぱいやうんちで汚れたり、汗をかいて蒸れたりします。湿疹やあせもを防ぎ、赤ちゃんの肌を清潔に保つためにも、1日1回は沐浴させてあげましょう。特に汗をかきやすい夏場は、1日に数回してもかまいません。立った姿勢の方が入れやすいので、ダイニングテーブルの上やキッチンシンクの中にベビーバスを置いて沐浴するのがおすすめです。

沐浴の注意点

・沐浴は赤ちゃんも体力を使うので、10分~15分で終わるようにする
・生活リズムをつけるため、できる限り毎日同じ時間帯で沐浴させてあげる
・授乳直後は吐いてしまうこともあるので、授乳から1時間以上時間を空ける
・冬場に寒い部屋で行うと赤ちゃんが冷えてしまうので、室温を25度以上に暖めてから沐浴させてあげる
・赤ちゃんが眠いときはぐずりやすいので、夜遅い時間は避ける
・沐浴後はよく眠るため夜が一般的だが、夕方などでもOK

沐浴の方法

1.赤ちゃんの着替えを準備する

着替えの衣類はボタンや紐を外し、まとめて袖を通しておくと、一度で着せられるので楽ちんです。おむつも衣類の上に重ねて用意しましょう。その上にバスタオルを広げて置いておきます。10分~15分で終わらせるため、時間を確認しておきましょう。

2.ベビーバス、石鹸(沐浴剤)、ガーゼを準備する

湯を入れ、温度を測ります。38度~40度が適温ですので、手でなんとなく・・・なんてことはせずに、温度計を使って確認してください。温度計で測った後、念のため肘を湯につけて再度チェックしましょう。石鹸(沐浴剤)やガーゼも合わせて準備します。石鹸は、頭用のシャンプーと体用の石鹸で別のものを用意するといいですよ。また、上がり湯用のお湯を、手桶や洗面器に入れて別に用意しておきましょう。

3.赤ちゃんを足からお湯に入れる

赤ちゃんがびっくりしないように足からゆっくりと湯に入れます。赤ちゃんの体は利き手で洗うので、右利きの場合は左手で頭を支えましょう。沐浴布や大きめのガーゼを赤ちゃんのお腹にかけてあげると赤ちゃんが安心します。また、泡立てなくて良いので、石鹸は泡タイプのものが便利です。

4.お腹側を洗う

顔、頭、腕、お腹、おまた、足の順に、指の腹や手のひらを使って優しく洗っていきます。お腹は「の」の字を書くように洗いましょう。顔も体用の石鹸で洗ってあげてくださいね。頭を洗った後は湯冷めしないように髪の毛の水分を軽く絞ったガーゼで取り、顔、頭の石鹸を流すときもガーゼを使うのがおすすめです。首のシワの間、脇の下、おまたは、特に汚れが溜まりやすいので丁寧に洗ってあげましょう。赤ちゃんを落としてしまいそうで恐ければ、引っ掛けて使うネットや頭部分にクッションの付いたベビーバスを利用してもいいですね。

5.赤ちゃんを返して背中側を洗う

赤ちゃんの首の後ろを片手で支えたまま、もう一方の手をわきの下に入れて両手を使ってゆっくりとうつぶせにしてあげます。このとき、赤ちゃんの手を自分の腕にかけて、体がずれないように気をつけましょう。首の後ろを支えていた方の手を離し、うなじ、背中、おしりの順に洗いましょう。このとき、「気持ちいいね」「背中もきれいにしようね」など、パパやママの声を聞きながらだと赤ちゃんも安心するので、肩の力を抜いて笑顔で入れてあげたいですね。

6.上がり湯をかける

ベビーバスの湯でだいたいの石鹸を落としたら、赤ちゃんの身体を湯から上げ、別に用意しておいた上がり湯をかけます。可能であればシャワーなどの流水を使うとよりしっかり石鹸を落とせますよ。沐浴剤によっては上がり湯が要らないタイプもあります。沐浴に慣れて手早く洗えるようになったら、もう一度赤ちゃんを仰向けにし、身体を支えながら湯の中で少し自由にさせてあげてもいいですね。

7.おへそ、耳、鼻も忘れずに

バスタオルの上に赤ちゃんを寝かせ、軽く押さえるように拭き、おへそ、鼻、耳は綿棒で優しくお手入れしてあげましょう。最後に体が冷えないうちに保湿クリームでたっぷり保湿してあげてください。

夫婦で協力しながら、沐浴を楽しもう!

慣れないうちは、お湯の中で赤ちゃんに泣かれるだけでパニックになってしまうかもしれません。一番汚れやすいおしり洗い以外は、沐浴の方法を省略してしまってもかまいませんので、少しずつ慣れていけたらいいですね。退院直後でママの体調が戻りきらないうちは、パパが入れてあげると夫婦仲もぐっと近くなりますので、ぜひパパにお願いしてみてください。沐浴の期間は1~2ヶ月と短いので、貴重な思い出として写真や動画に残しながら楽しんでくださいね。
(出典:http://192abc.com/)

花の形の沐浴マット

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