小学生の睡眠時間は何時間必要?
小学生の年齢相応の睡眠時間とは

宿題に塾、そのほかの習い事に団欒の時間、テレビも少しは見たいし・・・と、幼稚園の頃に比べると子ども自身も格段に忙しくなってきます。
そんなときに気になるのが「何時間睡眠をとっていると十分だと言えるのか?」というところ。
しばらく赤ちゃん関連の記事が続きましたので、今日は小学生の睡眠時間についてまとめてみました。
小学生なら9時間睡眠が必要
昼も夜も16時間も寝ている新生児の時期から、成長するにつれ、しだいに睡眠時間は短くなっていきますが、子どもにはいったいどれだけの睡眠時間が必要なのでしょうか。
小児科医の教科書(Nelson’s Textbook of Pediatrics)では、幼稚園生の場合は、年長児なら10時間。
小学生は9時間は成長のために必要とされています。中学生は8時間です。
しかし現在、日本の小学生の平均睡眠時間は、たったの8時間ほど。
これではとても必要とされている睡眠時間には足りません。
もともとアジア民族は欧米人に比べて睡眠時間が短かったのですが、近年になり、さらに日本の子どもの睡眠時間がどんどん減ってきているという現状があります。

睡眠時間の確保は心身の発達につながる
最近では親の側も、子どもが遅くまで起きていることにあまりうるさくありません。
塾や習い事、親の仕事の都合といった事情があるとはいえ、これは大きな問題だと危惧しています。
小学生が7、8時間の睡眠ではとても足りません。だから朝起きられない、学校で眠い、という問題が起こっているのです。
夕方や夜になると目がさえて、夜更かしになるという悪循環に陥ります。
それでは身長の伸びだけでなく、心身の健康にもさまざまな影響が出てきます。
観たいテレビ番組などは録画して観る、夜間の習い事は最低限にするなどして、できるだけ睡眠時間を確保することは、心と体の発達のために絶対に必要なことなのです。(出典:http://jr-soccer.jp/)
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